
社会は暗記だけで戦える科目ではない
2026年01月28日 07:39
さて、社会の話です。
ここは僕が一番得意な教科でもあります。
中学に入ると100点はなかなか見なくなりますが、
社会はちゃんとやれば普通に100点が狙える教科です。
ただし条件があります。
やり方が“めんどくさい”こと。
楽な方法で高得点は取れません。
効率ばかり求める人ほど、社会は伸びません。
まず勘違いを正します
社会は暗記科目。
これは事実です。
でも――
暗記=社会の勉強
と思っている人はそこで終了です。
暗記は「スタート地点に立つための入場券」みたいなもの。
覚えていないのは、スタートラインにすら立っていない状態です。
社会の暗記は「書く」より「音読」
まずやることは一問一答の音読です。
問題を声に出して読む
答えも声に出して読む
それを高速で何周も回す
書いて覚えようとすると遅すぎます。
音読なら圧倒的な回数をこなせます。
目標は
問題を見た瞬間に反射で答えが出る状態。
次にやること:完璧チェック
ある程度回したら、実際に問題を解きます。
ここでの基準はシンプル。
満点以外やり直し。
1問でも間違えたら、また最初から。
「だいたい合ってる」は不合格ワードです。
ここまでできてやっと“暗記完了”
さらに次の段階に進みます。
逆再生トレーニング
答えを見て問題文を自分で作る
これができると、知識が「思い出すもの」から
「使えるもの」に変わります。
ここまで仕上がれば、テストはもう土台が完成しています。
80点から上を取る方法
ここからは演習です。
問題を解いて終わりではありません。
間違えたら必ず分析する。
・なぜ間違えたのか
・知識が抜けていたのか
・理解が浅かったのか
・選択肢の他の答えはなぜ違うのか
ここまでやるから、点数が伸びます。
社会で伸びない子の特徴
・暗記を軽く見ている
・1周やっただけで終わる
・満点基準がない
・間違いの分析をしない
これをやっている限り、社会は伸びません。
本気でやると“質問”が増える
ちゃんと勉強している生徒ほど、質問が増えます。
「これとこれの違いは?」
「この時代の流れってどうつながってるんですか?」
こういう疑問が出てきたら、本物の勉強が始まっています。
逆に
質問がない=深く勉強していない
ということです。
結局、社会は「基準」で決まる
社会は才能ではなく、
どこまで仕上げるかという基準で決まります。
・覚えるまでやる
・満点基準でやる
・理由まで説明できるようにする
この「めんどくさい基準」を守れるかどうか。
それだけで点数は大きく変わります。
楽な方法はありません。
でも、やれば確実に点が伸びる教科です。
あとは、やるかどうか。
それだけです。
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