
[わかる」と「できる」の差を埋める
2025年10月20日 07:11
勉強が「わかる」と「できる」は、
似ているようでまったく違います。
授業を聞いて「なるほど」と思うのは“わかった”段階。
そこから自分の力で正解を出せるようになるのが“できる”段階です。
ロジストが目指すのは、
この二つの間にある深い溝を埋める指導です。
“わかったつもり”が一番危険
多くの生徒は、
授業を聞いて理解した瞬間に満足してしまいます。
でも、いざテストになると手が止まる。
それは、知識を自分の中で再構築できていないからです。
ロジストでは、
授業のあとに必ず自分の言葉で説明させるステップを入れています。
「どうしてそうなるのか」を説明できないうちは、
本当の理解ではない。
その確認を繰り返すことで、
“思考の再現力”を鍛えていきます。
“できる”までのプロセスを明確に
ロジストの授業は、「理解」から「再現」、
そして「応用」へと進む三段階構成です。
一度わかった内容を、
次に自分の手で解き、
さらに新しい問題に応用する。
この過程を丁寧に踏ませることで、
生徒の「理解」は確実に「実力」に変わります。
“できる”とは、
説明でき、再現でき、応用できる状態のこと。
このレベルまで導くのが、
ロジストの授業の目的です。
「できる」を支えるのは分析力
生徒が“できない”とき、
ロジストは「どこで止まったのか」を一緒に分析します。
原因を突き止め、思考の流れを修正していく。
だから、勉強が作業ではなく、
思考のトレーニングになる。
ロジストの強みは、
「できない」を放置せず、
「できる」まで導く分析力です。
最後に
“わかった”だけで満足しているうちは、
成績は安定しません。
“できる”までやりきる生徒だけが、
最終的に結果を出します。
ロジストはその過程を、
思考と分析でサポートします。
授業を聞いて終わりではなく、
「できるようになる」ことを目的にする塾。
それが、ロジストです。
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