ロジストブログ

公民もサバイバルテストを

公民もサバイバルテストを

2025年10月19日 08:35

ロジストでは、


公民の授業にもサバイバルテストを導入していきます。


目的は単純です。


本気で学んでいる生徒を大切にするためです。


寝ているなら、帰って寝た方がいい


授業中に寝ている生徒がいます。


もちろん、疲れている日もあるでしょう。


でも、勉強をするために来ているのなら、


寝てしまうのは意味がありません。


だったら、無理をして座っているよりも、


家に帰ってしっかり休んで、


次に備えた方がずっと良い。


ロジストの教室は、


ただ“在籍しているだけ”の場所ではありません。


“考えるためにいる場所”です。


授業を聞いていないと答えられない問題を出す


公民では今後、


「授業を聞いていないと絶対に答えられない問題」を出していきます。


ニュースや社会の仕組み、授業内での話題など、


教科書には載っていない“その場の理解”が必要な内容です。


つまり、ただ板書を写すだけの授業ではなく、


「その時間にどれだけ思考したか」が点数に表れる形になります。


サバイバルテストの本当の目的


サバイバルテストは、


厳しさを楽しむための制度ではありません。


授業を真剣に聞いている生徒が報われるようにするための仕組みです。


「努力している人が正当に評価される環境」こそ、


ロジストが目指す学びの場です。


寝ている人や、


ぼんやり聞いている人に合わせて全体のペースを下げるのではなく、


本気の生徒が最大限伸びる空間を作る。


そのためのルールとして、サバイバルテストを導入しています。


公民は「考える力」がすべて


公民は、暗記で終わらせる教科ではありません。


社会の仕組みを“理解し、意見を持ち、言葉で表現する力”が問われる教科です。


だからこそ、授業を聞く姿勢そのものが結果を左右します。


ロジストでは、知識を詰め込むのではなく、


考え抜く力を育てます。


ロジストの考え方


眠いときは無理をせず、家で休めばいい。


でも、教室に来たなら、本気で学ぶ。


その当たり前の姿勢を徹底して守るのが


ロジストの方針です。


要はメリハリです。


サバイバルテストとは、


他人との競争ではなく、


「自分の姿勢」と向き合う仕組みです。


だからこそ、ロジストの教室には


“本気の空気”が生まれるのです。



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