
作文を書く環境こそ、国語を伸ばす最強の学習
2025年10月16日 08:20
国語を伸ばすために一番大切な勉強は何か。
それは、漢字でも文法でもなく、
「毎日作文を書くこと」です。
作文とは、
思考力・表現力・判断力をすべて使う総合トレーニングです。
つまり、“考える力を鍛える最も実践的な勉強”**ということになります。
書くことは「考えること」
作文を書くとき人は無意識に
「何を伝えたいか」「どう言えば伝わるか」を考えます。
この過程こそが、思考力の訓練です。
文章を書くたびに、
自分の頭の中を整理し、
筋道を立てて説明する力が磨かれます。
ロジスト進学塾では、
この“書いて考える学習”を国語教育の核としています。
「毎日書く」ことで、言葉が自分のものになる
作文は、週に一度では力になりません。
“毎日書く”という積み重ねによって、
言葉が思考の一部になります。
書く量が増えるほど、
語彙力・表現力・構成力が自然と鍛えられ、
読解問題での理解スピードや
記述問題での得点力も確実に上がります。
「読む力」と「書く力」は表裏一体です。
書けるようになれば、
読む視点も変わります。
自分の考えを言葉にする力こそ、真の国語力です。
作文は“判断力”の訓練でもある
作文には必ず「選ぶ力」が必要です。
どの言葉を使うか、どの順番で伝えるか。
この“判断”の積み重ねが、
社会で生きるための思考力に直結します。
単なる文章練習ではなく、
論理的に考え、自分の意見を持つ訓練でもあります。
ロジスト進学塾の考え方
ロジスト進学塾では、
「毎日作文を書く環境」を学びの中心に置いています。
これは宿題でも作業でもなく、
自分の思考を鍛える時間です。
書く力を身につけた生徒は、
どの教科でも伸びます。
問題を読み解き、筋道を立て、考えを整理する力が身につくからです。
春日部の中学生が学力を本質から伸ばすためには、
“毎日書く”という地道な積み重ねこそ最強の勉強法です。
それが、ロジストが提唱する「考えて書く学び」です。
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