ロジストブログ

優先順位の決め方で後悔する

優先順位の決め方で後悔する

2026年07月24日 07:23

優先順位という言葉を知っていますか。

部活の試合と塾の模試が重なったとき、どちらに行くか。

この選択の積み重ねが、

受験の結果を決めていきます。


■ つまずきは早ければ早いほど修正できる

中1でつまずいたとします。

そこで勉強の優先順位を上げて立て直せば、

まだ間に合います。

でも部活を優先し続けたとしたら?

つまずいたまま中2になり、

中3になり、

部活が終わってから初めて

「勉強しなければ」となります。

その時点で、中学の範囲だけでなく、

そもそも中1でつまずいた原因となっている小学校の範囲まで穴があります。

中1の数学でつまずく生徒の多くは、

小学校の計算や分数の段階から怪しいことがほとんどです。

特に小学4年生からの部分に問題があります。


つまり実質6年分以上の穴を、

1年で埋めようとすることになります。

不可能です。


■ 受験生になってから優先順位を上げても遅い

中3や高3になると

「さすがに勉強を優先しなければ」と思い始めます。

でもそもそもその考え方がずれています。

スタートが大事なんです。

早い段階から勉強の優先順位を意識してきた生徒と、

受験直前になって慌てた生徒では、

スタートラインが全然違います。


■ 部活も習い事も、やりながら勉強もできます

部活も習い事も、

やるなということではありません。

その上で勉強の優先順位をどこに置くかという話です。

両方頑張っている生徒の共通点があります。

講習や模試に必ず参加するということです。

どれだけ忙しくても、

やるべき時にやるべきことをやる。

その意識が最初から違うんです。

習い事で何を成したいのか。

部活で何を成したいのか。

それを考えた上で、

勉強の優先順位を決めてください。


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