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大学でついていけない学生が多発している理由

大学でついていけない学生が多発している理由

2026年07月23日 07:43

最近、大学に進学したものの

授業についていけない学生が増えているという話をよく聞きます。

その背景にあるのが、

一般受験の減少と推薦入試の拡大です。


■ 学力がなくても有名大学に入れる時代

指定校推薦や総合型選抜の枠が広がったことで、

基礎的な学力が身についていなくても、

評定や課外活動の実績で有名大学に入れるケースが増えています。

be動詞と一般動詞の区別が曖昧なままMARCHに進学する。

主語と述語を正確に把握できないままMARCHに進学する。

これが今、実際に起きていることです。


■ 入れたとしても、その先が待っています

大学に入ることがゴールではありません。

入った後に、授業についていけるかどうかが問題です。

基礎が固まっていない状態で大学の授業を受けても、

土台がないまま上に積み上げようとするようなものです。


早い段階で躓き、授業についていけなくなる。

そういう学生が大量に生まれているのが現実です。


■ 年内入試が増えている


年内に合格が分かることもついていけない理由の一つです。

12月には進学先が決まってしまう。


そうすると、そのあと勉強することがなくなる。


一般入試の学生は長いと3月まで勉強しています。

当然、12月に決まった生徒と比較すると

学力の差が開きます。


だからついていけなくなります。


■ 推薦を狙うにしても、基礎は必要です

推薦入試だから勉強しなくていいわけではありません。

大学に入った後のことを考えれば、

基礎力を身につけることは必須です。

しかも推薦の枠は年々競争が激しくなっています。

評定を高く保ちながら、基礎学力も磨く。

どちらも手を抜けません。

ロジストでは、

入試の形式に関わらず本物の学力を育てることを大切にしています。

大学に入ってからも通用する力を、

今のうちから一緒に積み上げていきましょう。


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