ロジストブログ

テスト勉強のやり方②「何を」

テスト勉強のやり方②「何を」

2026年01月15日 06:42

何を勉強すればいいのか



前回は、テスト勉強を始める時期について書きました。


今回は、テスト勉強で何をやればいいのかについてです。


まず大前提として。


定期テストで点数が取れない理由は、ただ一つ。


勉強量が足りていないだけです。


ネットや動画では、


「効率のいい勉強法」


「点数が上がるテクニック」


みたいなものがたくさん出てきますが、


正直どれも聞こえのいい当たり前のことを言っているだけです。


点数を取るために必要なのは圧倒的な量。


しかも、


「何時間やったか」ではなく、


何問解いたかです。


さらに言えば、


解いただけで終わりでは意味がありません。


  • 自分一人で解けるか

  • 人に説明できるレベルか



ここまでいって初めて「できる」です。


この基準が低いから、点数も低くなる。


ただそれだけの話です。


では、何を勉強するのか



はっきり言います。


学校のワークです。


特に、


  • ノートに書いてある板書と同じ内容

  • 教科書・ワークに載っている基本問題



これらは確実に解ける状態にしておかなければいけません。


学校のワークを


テスト範囲すべて、自力で満点が取れる状態にできれば、


定期テストは悪くても400点は取れます。


悪くても、です。


それで400点に届かないのであれば、


基準が低すぎるということになります。


範囲表は「そのまま指示書」



テスト範囲表には、


  • 教科書P〇~P〇

  • ワークP〇~P〇



と書いてあります。


最近はさらに親切で、


「ここを中心に勉強するといいですよ」


とまで書いてあることもあります。


それをやれ、という話です。


最低でも3周。


ただし、ここで多くの生徒が勘違いします。


「3周やればいいんでしょ?」


違います。


3周やることが目的ではありません。


目的は、


テスト範囲のワークを自力で満点取れる状態にすることです。


提出物を終わらせて


「はい、テスト勉強終わり」


だから点数が取れないんです。


周回のやり方が重要



1周目は当然できない問題が出ます。


それは問題ありません。


ただし、必ずチェックを入れるのは次の3つです。


  • 間違えた問題

  • たまたま当たった問題

  • なんとなくで解けた問題



この「ラッキー正解」と「曖昧正解」が、


本番で点数を落とす原因になります。


これが


「できたつもり」


という状態です。


2周目、3周目では、


それらをすべて確実に説明できるレベルまで引き上げる。


それが基準です。


点数が伸びない生徒の共通点



300点に届かない生徒は、


  • 勉強量が足りない

  • そもそもの基準が低い



このどちらか、もしくは両方です。


逆に言えば、


  • 学校のワークを自力で満点

  • それを最低3周

  • さらに塾のテキストで精度アップ



ここまでやれば、


450点を超えることも十分可能です。


実際、点数が高い生徒は


ワークを5周以上やっている人もいます。


なぜ3週間前から始めるのか



ここまでやろうと思ったら、


2週間前スタートでは絶対に間に合いません。


だから前回書いた通り、


テスト勉強は3週間前から始める。


これが前提条件です。


次回は、


この勉強をどうやって回していくのか、


もう一段踏み込んで書いていきます。

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