ロジストブログ

合否を分けるのは処理の速さ

合否を分けるのは処理の速さ

2026年01月04日 08:03

偏差値が高い生徒の共通点は、


難しい問題が特別にできることよりも、


基礎問題を迷わず処理できるかどうか


という点にあります。


ここで重要なのは


「分かるかどうか」ではなく


答えが反射的に出るレベルまで定着しているか


ということです。


たとえば、


「196は何の2乗ですか?」という問いに



考えてから答える生徒と


一瞬で答えが出る生徒とでは


同じ問題を解いていても、


テスト全体のスピードに大きな差が生まれます。


その差が、最終的な点数差になります。


偏差値63で止まる生徒と、67を超えていく生徒


偏差値60前後までは


  • 「大体できる」

  • 「見れば思い出せる」



この程度でも到達できます。


しかし上位層は


  • 手が止まらない

  • 迷いがない

  • 計算も知識も“自動化”されている



ここが明確な違いです。


「ケアレスミス」という言葉に逃げない



よく耳にする


「ケアレスミスが多かっただけ」


これはほとんどの場合、


基礎の処理がまだ不安定


というだけです。


  • 計算が遅い

  • 用語があいまい

  • 確認に時間がかかる


それらは“偶然のミス”ではなく、実力の不足のサインです。


すべての教科で必要なのは「迷わない基礎」



  • 社会の語句

  • 理科の公式

  • 英単語

  • 漢字



これらは「考えてから出すもの」ではなく


反射的に出るまで磨くものです。


そこまで仕上げて初めて、応用問題に頭を使う余裕が生まれます。


成長は「繰り返し」の上にしか成り立たない



昨日できたことが、今日できないこともあります。


それは後退ではなく、


定着に向かう途中経過です。


  • できなくても繰り返す

  • 迷わなくなるまで積み重ねる



その先に、安定した成績があります。


まとめ



  • 成績を分けるのは「理解力」より 基礎処理の質

  • ケアレスミス=未完成の基礎

  • 迷わず解ける基礎が、上位層の条件



ロジストは、この“速くて正確な基礎づくり”を徹底して指導していきます。


それがあの小テストの存在です。




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