ロジストブログ

「できる」の基準が低いと

「できる」の基準が低いと

2026年01月02日 07:21

結局のところ、成績が上がるかどうかは


「その子がどの基準で自分を評価しているか」に大きく左右されます。


基準が低い生徒ほど、


まだ理解が浅い段階でも平気で「できる」と言ってしまう。


当たり前のことですが、


この「できる基準」が低いままだと、成績はなかなか伸びません。


なぜなら──


「できると思った瞬間に、人は努力をやめるから」です。


 


■ 「世界を知らないから できると思ってしまう」



ここが重要なポイントです。


例えば数学の「因数分解」。


中学レベルの因数分解ができると、


「因数分解はもう大丈夫」と思ってしまう生徒がいます。


しかし実際には──


  • 中学の因数分解 → 入口

  • 高校の因数分解 → まったく別世界の本番



中学の内容ができても、高校内容には通用しません。


この“世界の広さ”を知らないから、


「少しできた=もう理解した」


と勘違いしてしまうわけです。


 

■ 同じ「できる」でも、レベルはこんなに違う



生徒によって“できるの基準”は本当にバラバラです。


  • 1種類だけ解けたら「できる」と言う子

  • 正答率8割で「できる」と言う子

  • 正答率6割でも「できた!」と言い切る子



一方で、上位層の生徒はこうです。


  • 正答率100%でも「まだ不安」

  • 本番でのミスを想定してさらに練習

  • 何度も繰り返すのが当たり前



同じ単元を学んでいても


そもそもの努力量がまるで違うのです。


 

■ 中学生にいちばん必要なのは「謙虚さ」



中学生はまだ精神的にも成長途中。


だからこそ


「できる」と早合点しない姿勢


がとても大切です。


同じ問題でも


同じ単元でも


何度も何度も繰り返す生徒ほど、伸びます。


 

■ 危険サインはこの言葉



もし心当たりがあるなら要注意です。


「同じ問題なんて何回もやっても意味なくない?」


これは“成績が伸びない生徒”の典型フレーズです。


一方で、


成績が伸びる生徒は


同じ問題に何度も向き合うことをいとわない


ここが決定的な差になります。


 

■ 最後に質問です



あなたの「できる基準」は高いですか? 低いですか?


  • すぐに満足して止まるタイプか

  • 何度も積み上げるタイプか



それによって、


数ヶ月後・受験当日の結果は大きく変わります。


ロジストは、


「基準を高く持てる生徒」を育てる塾です。


一緒に、自分の基準から変えていきましょう。



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