ロジストブログ

「続けられる」生徒は何が違うのか

「続けられる」生徒は何が違うのか

2025年10月22日 07:12

「やる気があるのに続かない」


多くの生徒がこの壁にぶつかります。


しかし、勉強が続く生徒と続かない生徒の違いは、


根性ではありません。


思考の仕組みができているかどうか。


ロジストはここに注目しています。


続けられる生徒は「考える前に動く」


「今日はやる気が出ない」と言う生徒は多いですが、


実は“やる気”を待っているうちは行動が始まりません。


続けられる生徒は、やる気がなくてもやる。


勉強を“感情”ではなく“習慣”として扱っています。


行動すれば思考が動き、


思考が動けば集中が生まれる。


この順番を理解している生徒が、


安定して伸びるのです。


続けられない生徒は「完璧主義」になりがち


一方で、続かない生徒ほど


「やるなら完璧に」と考えます。


でも、完璧を求めすぎると、


最初の一歩が重くなる。


そして、できなかった自分を責めて、


続かなくなる。


ロジストでは、


「まず5分でもいいから動く」ことを徹底させます。


“完璧”より“継続”の方が強い。


この意識転換が、続けられる生徒を生みます。


続けられる生徒は「自分を観察している」


ロジストの生徒たちは、


ただ頑張っているのではありません。


「自分がどの時間帯に集中できるか」


「どんな勉強法が合っているか」を自分で分析しています。


つまり、“努力の質”を自分で改善できる生徒が、


続けられる生徒です。


感情で動くのではなく、


データのように自分を見つめる。


これが「思考×分析」の真骨頂です。


続けることは才能ではなく、技術


「続けられる」は、才能ではありません。


行動を仕組み化し、


失敗しても淡々と戻れる力です。


勉強ができる生徒ほど、


“中断しても立て直せる”技術を持っています。


ロジストでは、


生徒に「継続の技術」を身につけさせるため、


定期テスト後の分析・課題設定・再計画の流れを習慣化しています。


一度止まっても、また動ける。


これが本当の“継続力”です。


ロジストの考え方


続けられる生徒は、


やる気に頼らず、自分の行動を設計しています。


毎日の積み重ねを「努力」ではなく「当たり前」に変える。


それが、ロジストのいう“自立した学習者”です。


続けられる生徒は、強い。


でもそれは、特別な生徒の話ではありません。


“考えて動く”習慣がある生徒が、強くなる。


ロジストはその力を育てる塾です。



/././././././././././././././././././././././././././././/././././././././././././././././././././././././././././/./././././././././././././././././././


「ロジスト進学塾」

春日部市一ノ割に3月1日開校!!

現在、先行入塾面談実施中!!


~開校キャンペーン~


・卒塾まで授業料「永久30%オフ」

・入塾して最初の「3ヶ月無料」

・中3の特待生募集中!「入塾金無料」


お問い合わせは公式LINEから♪

トップページへ戻る