ロジストブログ

教え上手とは

教え上手とは

2026年01月23日 07:01

勉強を教えるのがうまい人って、結局どういう人でしょう。


それは――


結果として成績が上がる生徒をたくさん出している人です。


では、どうすればそんな教え方ができるのか。


答えは意外にシンプルで、


教えすぎないことなんです。


その場で“完結”させない



分かりやすく全部説明して、


その場で「はい解決!」にしてしまう授業は、


一見いい授業に見えます。


でも、それでは生徒の頭は動かない。


大事なのは、


  • 「なんでそうなるの?」と思わせること

  • 「知りたい!」という気持ちを生み出すこと



この二つです。


まず「なんで?」と思わせられたら第一段階クリア。


さらに「知りたい!」まで持っていけたら第二段階クリア。


そこまで来たら、あとは環境を整えるだけです。


知りたい瞬間を逃さない環境



・すぐに調べられるツールがある

・いつでも質問できる

・考える時間を邪魔されない


生徒が“知りたいスイッチ”を押した瞬間に、


すぐ行動に移せる状態を作っておく。


この3つがそろえば、学力は自然に上がっていきます。


結局、伸びる生徒に必要なのは――


好奇心なんです。


分かりやすさ=良い授業ではない



ここを多くの人が勘違いしています。


上手な授業とは、


わかりやすく全部教えることではありません。


生徒に好奇心を持たせることなんです。


ロジストの授業では、


あえて答えまで教えない場面がたくさんあります。


質問に来ても「もう一回考えてみよう」と返すこともあります。


それは意地悪でもなんでもなく、


  • この子なら本当はできる

  • 以前に似たことを学んでいる

  • 自分で気づく力を伸ばしたい



そう判断しているからです。


“考える時間”こそが学力



頭を使って、


過去に習ったことを思い出し、


別の問題に応用できる形に組み替える。


この時間が一番大事。


だから――


教えすぎない先生こそ、教えるのがうまい先生なんです。


わかりやすさだけを追い求めると、


生徒は受け身になり、考えなくなります。


好奇心 → 思考 → 行動


この流れを作れるかどうか。


それが本当の“教える力”だと、ロジストは考えています。

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