
「自己評価=基準」
2025年12月30日 07:32
「自己評価=自分の基準」だと思ってください。
自己評価が高すぎる人ほど、
仕事もうまくいかず、
勉強の成果も出ない
――これまで数えきれないほど多くの生徒、
そして社会人と接してきて、強くそう感じます。
本当に力のある人で、
自己評価だけやたらと高い人を、
ほとんど見たことがありません。
一方で、合宿に来てくれていた医学部の学生と話していると、
共通して感じることがあります。
それは 「基準が圧倒的に高い」 ということ。
十分すぎるほど勉強ができているのに、
「自分はまだまだです」
「もっとできるようになりたい」
と本気で言うわけです。
さらに彼らは 自己分析が非常に的確 で、
今の自分に足りないもの
それを補うために何をすべきかまできちんと考えている。
まだ19〜22歳そこそこなのに、
だからこそ、周りの同世代より抜きん出ていくのだと実感します。
■「賢い人」の本質は、学力だけではない
頭の良し悪しではありません。
賢さ=身の振り方・考え方・姿勢 です。
・発言に筋が通っている
・人を立てることができる
・空気を読むことができる
・わからないことは素直に聞ける
学歴が高いにもかかわらず、
無駄なプライドを振りかざすこともなく、
必要なときには質問し、学ぼうとする姿勢がある。
だからこそ成長し続けられるし、
だからこそ「トップ校に合格できる理由」がよくわかります。
■正しい自己評価とは「できる・できないを根拠を持って判断する」こと
自己評価は低ければいい、という話でもありません。
できることは「根拠を持って」できると言う
できないことはプライドを捨てて助けを求める
この姿勢が大切です。
「〇〇と考えたから、まず××をやった。
その結果△△とわかったので、次に□□を実行した。」
――こういう思考の流れを作れる人は強い。
とても当たり前のように見えますが、
これは大人でもできない人がたくさんいます。
■一流に近づく条件
賢い人、伸びる人、結果を出す人の共通点はシンプルです。
正確な自己分析ができる
その分析から「やるべきこと」を明確にする
それを継続し続ける推進力を持っている
そして――
優秀な人は、この記事を読んだ瞬間に
「じゃあ今の自分はどうだろう?」と自己分析を始めます。
そうでない人は
「へぇ〜」「ふーん」で終わります。
そこで差がつくのです。
ロジスト進学塾では、点数や偏差値だけでなく、
こうした「生きる力」「考える力」こそが
将来を切り拓く力だと考えています。
今日の自分の基準を、もう一段だけ高くしていきましょう。
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